唐津市
2019/06/20
国際日本文化研究センター副所長の稲賀茂美教授が、
『ヨーロッパから見た日本美術』について、
お話ししてくださいます。
ヨーロッパのジャポニズムと言えば
『江戸時代の浮世絵』が、よく取り上げられます。
しかし実際には、
陶磁器や木工製品を含む、明治以降の輸出品が主体だった
そうです。
と き:令和元年6月22日(土)
時 間:午後3時~午後5時
場 所:唐津ビジネスカレッジ
受講料:1,000(学生500円)
事前申し込み不要
詳しくは、下記HPをご覧ください。
http://karatsujuku.com/modules/eguide/
貴重な機会なので、
皆さま ぜひ、足をお運びください。